ご主人様が笑ってくださったこと、嬉しかったこと
引き続き書かせて頂きます。みらいです。
先程今行ってることを書かせて頂きました。
続いて前の題名にも書きましたある雷の夜の日の話をしていきたいと思ってます。
ある雷の夜いつもと変わらず仕事から帰ってのんびりおつまみを作ってお酒をお部屋に持ってきてご主人様の時間が空くのを待っているとゴロゴロと大きい雷嵐がやって来てしまいました。。。
私は大きな音が少し苦手で音楽や本で気を紛らわしていました。
そしてご主人様からご連絡がきたので通話を繋げいつものようにはなしていたら。。。
また雷。。。
その時何を思ったのかキャーとかギャーとかの叫び声ではなく文章で真面目に死ぬーと言ってしまったのです。
それを聞いたご主人様がそんな叫び方聞いたの初めてだと大笑いしながらいってくださったので印象的な嬉しい話でした
ちょっと恥ずかしかったですが笑ってくださった事がとても嬉しかったですよ。
こんな話でした。
あと昨日のお話。
通話してて言われた一言がとっても嬉しいかったんですよ。
俺は他の人だったら奴隷やペットにしてたと思うけどお前はしたくないって言われたことです。
意思を持って幸せや嬉しいそれを私は感じたいと思ってます。
それを分かってくださり、理解してくださり受け入れてくださるご主人様がいるからこそ成長できるそう思ってます。
よくご主人様は私がもたれることのできる木になりたいそう言ってくださいます。
分からないことまだまだたくさんあります。
だけどご主人様がご主人様で私は幸せです。
前を向いて色々な経験をして行きたいです。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
全開惚気になり申し訳ございません。
しかしこのような形もあると言うことそしてイクこと、このようなご主人様がいること
そして主従関係だけではないと言うこと
主従関係を否定してる訳ではないですが私には合わなかったです。
そんなことも感じながら見ていただけると嬉しいです。
そして読者登録ありがとうございました。
とれも嬉しいですし見ていただけてると幸せを感じます。
また夜に、ご主人様の口癖のお話などいくつか書いていきたいと思ってます。
お暇な時間や少しでも面白いなと思いましたら遊びに来てくださいね
お待ちしております。
みらい
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